ミゲル・カミノ クラウンワークショップ記録 第1期 4日目

May 28, 2026

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Colorとは?

ミゲルが感情のことを「Color」と表現していたため、受講参加者から「Emotionという言葉も使っているが、使い分けはあるか」という意味の質問があった。

ルコックは感情を色に置き換えて説明することがあった。EmotionにはMotionが入っている。動きに変換することができる。
国籍の違いがあったとしても、青、というと同じような動きをする。
EmotionとColorは同じ意味で使う場合もある

その後、質問者からは「Colorとした方が、グラデーションを理解しやすい」というコメントもあった。

舌を出して挨拶

恒例となってきた挨拶。必ずやる、ということはなんか意味があるのだろうと思う。
相手の音にも状態にも集中する状態を作るんだろうか。
あと、とにかく楽しいというのはある。

誰かの動きを真似するフィットネス的エクササイズ

みんなで輪になって体を動かす。誰かの動きをみんなで真似する。 Dissociationを意識して行う。

ペアワーク:動きのYes, and

AがDissociationを意識した、単純な動作を行う。

Bは1.の動作を「Yes, and!」と言ってからAと同じ動作を真似し(Yesし)、別の動作を付け加える(and)。

Aは2.で生まれた動作「Yes, and!」と言ってからBと同じ動作を真似し(Yesし)、別の動作を付け加える(and)。

(以下繰り返し)

Dissociationして。相手のオファーを喜んでからYesして、Andして。
相手のColorを取って。今生まれたその方向に発展させていって。

コンバットアクション

いわゆる殴る、蹴るなどのアクションを見せるための技術。受ける側と協力してリアリティを出す。
平手打ち、パンチ、キック、髪の毛を掴むなどのアクション。

ピンポンの原理。リアクションを観客とシェアしてください。 ナイーブなところがあれば掘り下げて。 リアクションとは、感情的なものである。解釈を伝えることではない。感じたものに、素直にやってほしい。 リアクションの時間はどんどん引き伸ばすことができる。 リアクションのカラーを変えずに、もしくは発展させて観客に伝える。 いまあるカラーをやること、いまあるダイナミズムでやること ピンポンの要領でMinorがMajorにFocusをあげる。 アクション、リアクション、すぐ観客とシェアシェア、自分の中の変化をパートナーに渡す(アクション)、の繰り返し。 Dissociationを意識する。 自分の中にないものを演じることはしないで。

感情の四角形(居場所・動作の指定あり)

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先日の「感情の四角形」に椅子を追加したもの。
図のように椅子を配置する。
それぞれの椅子に人が座る。 「知らない」の人は「お前を殴ってやる」と言う(観客にシェア)。
「喜」の椅子に座っている人のところまで移動して(このワークに限っては、エリア移動しても影響されない。元のエリアの感情を持ち続ける)、コンバットアクションで平手打ちをする。「喜」の椅子に座っている人は「喜」の感情でリアクションする。平手打ちをした側は、平手打ちによって感じたものを持って、元の道を戻って椅子に座る。 これを一周するまで繰り返す。(喜→悲→怒→愛→知らない、に戻る)

何かのフリをしてほしいわけではない。パロディという技術もあるが、このワークショップでは取り扱わない。 リズムを失わない。例えば肩でリズムを取る。 怒りをPlayfulなものにしづらい。子どもはGood Example。怒りはあるがInnocentである。怒りと喜び、怒りと戸惑い、というようにPlayfulに扱っても良い。 「わからない」は「好奇心」を伴う。好奇心がエネルギーになる。 状態とは、ずっと続く、広大な風景のようなもの Colorとは、状態の中に入って、移り変わっていくもの

後で聞いたのですが、これはカスケット独自のもので、ルコックから受け継いだものではない、とのこと。

昼休み

すぐ閉まってしまう方の立ち食い蕎麦屋に行った。もう閉店なのでかけそば一杯だけ。コロッケはダメだった。
食事から帰ってくると、ホワイトボードに名前が書いてあった。

RAYMOND RAYMONDSON

DOBLEMAN DOBLE

MAGIE NOUVELLE

RAYMONDとDOBLEMANは「笑わせるマジシャン」として著名な人のよう。MAGIE NOUVELLEはマジックなんだけどマジックとして見せないジャンル(?)のことだそうだ。

Who killed King Joe?

先日行ったWho killed King Joe? をやった。エネルギーがすごいね。

ペアワーク:自分のどこにエネルギーがあるかをお互いに見合う

Aが鼻をつけ、特段、何もせず立つ。フリーズする必要はないが、特段、何もしない。
Bは、いまAのどこにエネルギーが感じられるかをただフィードバックし続ける。
それはクセではあるのだが、クセが悪いと言うわけではなく、自分が持つ固有のエネルギー表現方法なので、認識した上でコントロールし、クラウンとして利用できるようにする。

私で言うと以下のクセというか、エネルギーが乗りやすい場所・動作があった。

  • 右足に乗る
  • 左頬が上がる
  • 右唇が下がる
  • 逃げる時は右
  • 向きあう時は左
  • 頷くときに肩が動く

感情の四角形:他者と関わることを許容する

複数人で「感情の四角形」を行い、他者と関わることを許容する。

感情を無理に起こさなくていい 歌ったり、ジョークを言ったり、踊ったりするリスクを取る ピンポンを意識。観客のためにやる。 怒りを足にも込めよう ピンポンは渡す方が難しいねー カラーの維持と発展が難しい 「やろう」とした瞬間、面白くなくなる 他人に助けを求めたくなる 「怒り」になれないというコンフリクトがとてもいい 怒りや悲しみに対する自身の取り扱い方でいい 同じペース、同じリズムで全てを表現するのは難しい

オートクール

明日は発表。でも細かく積み上げる時間もなかったし、調整というかひたすら試してみるような時間でした。


  • 公式の募集note↓

https://note.com/noy_ichito/n/nf7188ee8710f

  • 公式画像↓

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