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あなたの会社に「演劇部」を作ろう
“演劇部”は最強の組織開発だと思っています。
組織としてのプロジェクト活動の基本は「チームでコミュニケーションを取りながら想定外の困難すらも乗り越え期限内に目標を達成する」ことだと思います。
そのために仲良くやれ、協力しろと言われても、私は思います。「どうやって?」
相手は思い通りになってくれないし、見下されるし話も聞いてくれないし、意味不明で無理な要求をされるし、え? 私が我慢すればいいんですか?
ある程度は、そうかもしれません。我慢も必要かと思います。
ただ、我慢を前提とした関係性よりも、いい時間を与え合う関係性の方がより良いでしょう。
半分、きれいごとだと思ってます。でも半分は、実現可能と思っています。
関係性の改善には「挨拶しましょう」「お互いを否定しないようにしましょう」などと言われます。大切です。
でも相手の目も見ない、ほぼ聞こえない挨拶で快適でしょうか? 逆に大声すぎる挨拶で快適でしょうか? 嫌味のある肯定で快適でしょうか? 自分を押し殺した無理な肯定を受け取って、快適でしょうか?
なぜ挨拶で、なぜ否定はよくなくて、でもどういう時なら否定すべきで・・・となってくると、一概には言えないでしょう。
じゃあ、関係性を良くしろと言われても。「どうやって?」
そこで、より良い関係性を現実的にトレーニングする技術のひとつが、演劇であると思っています。
それを解説する前に、ところで、演劇はどういうイメージでしょうか? 「大きな声を出さなければならない」「大げさに動かなければならない」「恥ずかしいけどがんばらなければならない」のようなイメージをお持ちでしょうか?
いや、それもあります。 ありますが私のサービスではやりません。基本的には「不安や恐怖を取り除く」「自己検閲を外す」「相手にいい時間を与える」というアプローチをします。
舞台で演じることが楽しくて仕方がない人もいるでしょうが、私は舞台で演じることは恐怖だと思っています。
セリフを間違えたら? 変な人だと思われたら? 自分を表現して否定されたら?
これではお客様を楽しませるどころではありません。なので、「不安や恐怖を取り除く」「自己検閲を外す」「相手にいい時間を与える」というアプローチが大切になってきます。
また、「決まったことをやる」のが演劇ではありません。いや、そういう面もあります。台本がありますし、舞台の空間や人間の能力には制限があるのである程度の枠はあります。
しかし、台本通りにセリフを言うだけが演劇ではなく、「いい状態にいる俳優が演じる役同士のやりとりが、台本になる」というイメージの方が近いと思っています。
セリフ通りに、と緊張していると相手がセリフをたまたま間違えたりしたときに対応ができません。
相手が何をするか分からない。何が起こるかわからない。でも助けてくれる、助け合える共演者がいるからこそ、トラブルがあっても前に進んでいけます。
この繰り返しと、舞台美術・照明・音響・衣装・小道具などの効果や、練習・準備・チケット管理・会場設営などの制作まで含めた総合的な活動で公演が成り立ちます。
これが、「チームでコミュニケーションを取りながら想定外の困難すらも乗り越え期限内に目標を達成する」ことだと思います。
いい状態にある人たちだからこそ、より厳しい意見もストレスなく交換することができる。
いつも快適なわけではありませんが「お互いにいい時間を与え合う」という精神があれば、すぐに快適に戻ることができます。
こんな組織にしたくありませんか。きれいごとでしょうか。
半分はきれいごとだと自分でも思います。 でも、半分は実現可能と思ってます。だからこそ、このサービスをしています。
演劇部、つくりましょう。
でも、みなさん演劇をするために組織に来ているわけではないでしょう。
組織活動も、プライベートな活動も、多忙に多忙でしょう。
その中で何を演劇部は提供できるのか? どういう演劇部なら効果的なのか?
いっしょに考えていきましょう。
演劇部がすべてを解決するわけじゃありません。でも、演劇部つくりましょう。
だいぶ長々と書いてしまいました。お読みいただきありがとうございました。
でももう少し続きます。
上に書いたようなことをもう少し一般的に書き下しておきます。
| 観点 | 効果 |
|---|---|
| ① エンゲージメント強化 | 企業内演劇部は、従業員のコミュニケーション力や創造性を高めるだけでなく、心理的安全性と自己肯定感を育みます。これにより社員のエンゲージメントが向上し、離職率の低下・生産性の向上といった経営効果をもたらします。「余暇活動」というよりも従業員の自律性とチーム力を育む「戦略的な人材育成装置」です。 |
| ② 組織開発&文化変革 | 組織内のサイロ化や上下関係を越えたつながりを生み、協働と共感の企業文化を醸成する演劇部。演劇の非日常性と即興性は、部署間連携や理念浸透を自然に促し、「ミスを恐れず挑戦する文化」の根づきを加速させます。 |
| ③ 経営戦略・ブランディング | 演劇部は、社内外に向けて“人間味ある企業”というブランド価値を発信する強力なツールです。多様性・創造性・地域貢献といった要素を包含し、CSR活動や採用力強化にも波及。従業員が誇りをもって語れる「共創型ブランディング」の中核となります。 |
そしてさらに、詳細に企業内演劇部のことについて知りたい場合は、レポートも作ってますので共有いたします。
まずはお互い話してみて、何ができるかいっしょに考えていきましょう!

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