観劇:You’re a Good Man, Charlie Brown

Jul 3, 2019

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(画像は広報画像より転用)

Sweet Arrow Theatricals Presents「You’re a Good Man, Charlie Brown」(@シアター風姿花伝)観た。English version.

すべての悩みや争いが、こうあればいいのに、と思った。
それぐらい全員が本気でピュアでアイロニックで平和なのだ。

Lucy役がすごく良かった。常にオープンであり隙がない。
叩き上げられた何かを感じた。

欧米(だと思う)の役者陣と日本の役者陣では、開き方に特徴の違いがあるなと思った。
Lucyをはじめ、欧米の方々のオープンネスはすごい。
日本は自分の中で演じる感じがした。
どちらがいい悪いの話ではない。そういう違いを感じた。

おしょう目当てというのもあるが、英語のミュージカルに出たことがあり、とても好きなので気になって観に行った。
いやあ、いいね。英語のミュージカル、いい!

晩飯が出てきたというだけでここまで騒げるミュージカル。
幸せはそういうものだよなあ、と思った。
他の全てが吹き飛ぶぐらいに幸せなルーティンがあるって、強すぎる。

また歌いたいな。
Cellophane, Mr. cellophane,,,,
やりたいこと数えてみたら、たくさんあるの、、、