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らぶりーじゅ、山形でのライブとワークショップをやります

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明後日、山形で出番をいただきます。

東京などの大都市以外ではインプロを実体験できる環境がそんなに無いということで、日本中でインプロにもっとアクセスしやすくなりますように、手始めに縁のある山形でそういう環境を作っていこうね、という団体をやっています。

主宰、会原の地元が山形であり、自分の育った環境にインプロがあったらよかったなという気持ちもあるそうで、山形をターゲットに活動しています。

遠いこともあり、しょっちゅう山形で活動できるわけではありませんが、この度、山形でワークショップ&ショーの機会をいただきました。インプロってすごいね、楽しそうだね、やってみたいねと思ってもらえるよう、頑張ってきます。

そして先日は稽古だったのですが、とてもよかったです。

すごく楽しい、ゲラゲラ笑った瞬間もあったし、何かをやろうとしてうまくいかなかったこともあったけど、メンバーを知ってチューニングしていく感覚がすごく楽しかった。行けるメンバーで食事にも行きました。楽しかった。会話が楽しくできるって、安心しますね。

苦手分野に挑戦しつつ、見事に失敗したわけですが、あまり落ち込んでないです。落ち込み度30%ぐらい。だいたい、こういう失敗をすると落ち込み度は80%を超えるのですが、今日はそうでもなかった。自分が慣れたのか、メンバーが良かったのか、多分両方です。

演劇ができる。演劇で誰かを、何かを成し遂げていく。そういう機会を与えられるのは幸せです。

現地でご覧いただける方、ご参加いただける方、どうぞよろしくお願いします。

ショーは配信(アーカイブ)でもご覧になれます。配信を購入いただいた件数と同じ人数、現地での学生が招待になります。もしよろしければ、ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。


追記:「失敗」について

失敗を楽しめるといいね、と、いつも思ってます。そりゃ、やったら深刻なことになる失敗もありますよ。でも、多くの仕組みは「失敗したとしても安全である」ということが考えられています。電気のヒューズとか。

インプロの場も似たようなもので、人が失敗してもグランドルールや共演者や指導者がヒューズとなって恥をかかないようにしてます。

ヒューズは安全装置ですが、インプロはさらに、失敗をポジティブなエネルギーにする変換・加速装置でもあります。

インプロは、即興芝居です。緻密なストーリーが作れることはまずありません。何が見せ場かというと、人間ひとりひとりが持つ魅力、普段、心の奥底に閉じ込めているもの(多くの場合はダメな自分)が発露することだと思います。なぜ普段閉じ込めているかというと、恥ずかしいし怖いからだろうと思います。

失敗を許す環境は、閉じ込めたものが出てくることを許します。だから、人が、いつもと違う人になり、隠された魅力が出てくるんです。

こういう精神は、インプロの場に限らず、応用できる場面がまだまだ社会にも広がる気がしてます。なんでもかんでも失敗するとアレですが、失敗を許さないからこそ損ねている生産性というのがいっぱいあるように感じてます。

なので、インプロが広まることによって、世の中がもっとラクに楽しくなるのではないかと思ってます。

舞台上で、私も確実に失敗すると思います。誰よりも最初に大きな失敗をしたく思います。

それでは、お楽しみに。


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